台風対策をしたままの皆様 HELLO filmにお任せ下さい
安全対策、防犯対策を飛散防止フィルムでしましょう
飛散防止フィルムはガラスの破片から命を守る
強い衝撃や強風で割れたガラスは、鋭い破片となって辺り一面に飛び散ります。破片が直接当たる被害だけでなく、二次被害に遭う可能性もあります。
危険な破片の飛散を防ぐ為には、飛散防止フィルムの施工が効果的です。高い透明性があるのでフィルムを貼っていても明るさはそのままです。
また、紫外線を99%以上カットすることができますので、家具や床材、展示物などの日焼けによる退色を軽減するも出来ます。
窓ガラスの知識と防災に対する心構えが重要です
強化ガラスだから。網入りガラスだから。と安心していませんか?
強化ガラスは面には強いですが、点には弱く、粉々に割れてしまいます。
一方で網入りガラスは防火用ガラスであり、割れた際は飛び散り、飛散防止効果はありません。
窓ガラスに対する再認識をし、窓ガラスフィルムによる防災・安全対策を検討して下さい。
スタンダードタイプ(グラフィルム)の飛散防止フィルムを、通常価格10,000円/㎡(材料等込み)のところ、特別価格6,000円/㎡~で施工致します。
「ブログを見た」とお伝え下さい。
現地での施工の流れ
1.防水養生
壁や床、家具などが濡れないようビニルシート等で施工する窓ガラス周辺を養生します。
2.フィルムのカット
キズやホコリが付かぬよう施工する窓ガラスサイズより少し大きめにフィルムをカットします。
3.窓ガラスの清掃
ガラス表面に専用の施工液を噴霧し、汚れやホコリをスクレーバーとガラスワイパーなどで清掃します。
4.貼付けと仮圧着
施工液をガラス面とフィルムの貼付け面に噴霧し、位置を合わせながら慎重にフィルムを仮圧着します。
5.エッジカット
フィルムがコーキングに触れてしまうと剥がれの原因となるため1~3mm程度の隙間を空けエッジカットします。
6.フィルムの本圧着
スキージーやヘラなどの専用工具を使用し、フィルムとガラスの間に残っている水分や気泡を丁寧に外へ押し出します。
7.点検と清掃
フィルムとガラスの間にゴミなどの混入が無いか、表面の折れや傷が無いかを確認します。そして最終清掃を行います。
8.撤去
サッシ周りなどの水をふき取り、養生を撤去します。また施工時に移動した家具などを元に戻して作業終了となります。