飛散防止フィルム

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埼玉県北足立郡伊奈町小室5087-1 ルミナールデュオ203
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飛散防止フィルム

飛散防止フィルムの特徴

地震や台風などの強い衝撃で割れたガラスは、鋭利な破片となり地上へ飛び散り、その飛び散ったガラスによって二次的被害が多いと言われます。

災害時の住宅内部被害において「家具などの転倒や落下」が約50%となり、次いで「ガラス」での被害が約30%です。特にビルなどの高所から降る鋭利なガラス破片は突如として凶器に変身し、時には避難経路をも塞いでしまいます。また、子供やペットが窓ガラスに衝突し、負傷するなどの「不慮の事故」も多く発生しています。

万が一のために備えていただくには飛散防止フィルムをお勧めします。ガラスが破損した場合でも、フィルムの粘着層がガラスに密着することでその破片の飛散を防ぎ、災害や事故によるリスクを大幅に軽減することができ、安心と安全な環境を整えることが可能となります。

ご注意!

透明度が高く、建築用窓ガラスフィルムでは最もスタンダードな商品なため様々なシーンで活躍しますが、この機能を持つフィルムはガラスが割れないと誤解される方がおられますが、ガラスが割れない意味ではなくフィルムを貼ることで割れたガラスが飛散を軽減し二次災害を軽減するということですのでご注意ください。

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